約 4,464,226 件
https://w.atwiki.jp/daiginjoh/pages/52.html
概要 カタールでドカドカとクリティカルを繰り出す! 二刀でザクザクと切り刻む! ギロチンクロスは超特化でクロスインパクトを叩き込め! スキル シーフスキル アサシンスキルクエスト取得スキル アサシンクロス ギロチンクロス 装備類 アサシンの武器 アサシンの防具 アサシンのアクセ その他 アサシンの狩場
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10721.html
登録日:2012/06/05 Tue 11 33 08 更新日:2024/04/12 Fri 11 00 54 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 お約束 お約束←だが燃える グレンラガン グレート合体 スパロボ スーパー合体 パワーアップ←外見のゴチャゴチャ度もアップ ロボット ロボットアニメ ロボット項目 主人公機 勇者シリーズ 必殺武器が2倍ニバーイ♪ついでに火力も2倍ニバーイ♪ 無双 瞬殺 魔改造 (冥ω殿)「ぐわあああ!」 「ハハハ!そこまでのようだなカンリニンガーZ!」 「行け!タテニーゲ!グチゴーモリ!奴に止めを刺せ!」 「貴様さえ死ねば、ここは愚痴籠りと立て逃げ犯の楽園となるのだ!」 (冥ω殿)「こ、ここまでか…」 キィィィィン…。 「な、何だ!? あの戦闘機は…!?」 ノリ゚ー[゚]リ|「冥殿ちゃん!お待たせ!」 (冥ω殿)「む…!やっと完成したか!ジェット・アニィー・ウォーター!」 リトイリ゚ヮ゚ル「いくよ!合体だ!」 (冥ω殿)「ユルユルアナールクロース!」 ガキーン! 「な…。カンリニンガーZが空を飛んでいる!?バカな!」 主人公機の強化とは、ロボットアニメにおける概念である。 物語の進展に伴い、次々と現れる強敵に対して、それに対抗すべく行われる。 または、激戦の果てに大破した機体の修復の際に施された強化。 ▽目次 ■概要 ■主なパワーアップ例(順不同)◆鉄人28号 ◆マジンガーZ ◆ブロッカー軍団IV マシーンブラスター ◆ガンダム ◆ガイキング ◆ライブロボ ◆ジンライ ◆勇者シリーズ ◆ゲッターロボ號 ◆グレンラガン ◆シールドライガー ◆エヴァンゲリオン初号機 ◆紅蓮弐式 ◆カガクゴー ◆AGEシステム ◆ガンダム・バルバトス ◆レッドバロン ◆ガンダム試作1号機 ◆ガリアン ◆ドラグナー ◆番外編 ■概要 有名足らしめたのは「マジンガーZ」だが、元祖は「鉄人28号」。 だが、試行錯誤しつつパワーアップを重ねると言う構図を確立したのはやはり「マジンガーZ」であり、 その後のロボットアニメの主人公機達は、物語進展に伴い新たな機能や武装を追加されていくと言う流れが出来上がった。 また、強化合体用の支援機が追加投入される事もある。 主人公機乗り換えでなく、こちらで自機をパワーアップするロボットアニメも割りと多いぞ。 ■主なパワーアップ例(順不同) ◆鉄人28号 有名な背部ロケットだが、実は物語開始時にはついておらず、鉄人を奪った(ちなみに結構奪われる)ニコポンスキー率いるS国が開発し、取り付けたもの。 「パワーアップして飛行能力を得る」と言うのはここから来ている。 ◆マジンガーZ マジンガーZも物語開始当初は飛行能力を持たず、空飛ぶ機械獣に苦戦を強いられる事がままあった。 そこで、弓教授が開発した飛行用パーツ、「ジェットスクランダー」を装着する事により、この弱点を克服した。 …と、近年はこの一言で片付けられるが、実はスクランダー登場以前にもいくつか飛行能力をつけようと試みられ、 それらが失敗していると言う過程が存在し、それが物語にリアリティを持たせていた。 ちなみに、マジンガーZは破損した際の修理時についでにパワーアップされる事が多い。 (冷凍ビーム、アイアンカッター、サザンクロスナイフ、大車輪ロケットパンチ等) ◆ブロッカー軍団IV マシーンブラスター 第11話にて、モグール帝国が送り出した地獄要塞ヘルグライドのシュトルムドランク装置によって、カイブッダーが強化された。 ブロッカー陣形をも跳ね除けるこれに対抗するため、由利博士は第12話にて四体のマシーンブラスターを改造。胴体内のエレパス増幅装置に強化が施されている。 その理論はマシーンブラスター隊隊長・石田厳介の父・駿介が遺した科学式「メソッドXO-1」に基づくものでもある。 マシーンブラスター隊の四人が被るヘルメットも若干変化、バイザー部が追加された。 ◆ガンダム 「機動戦士ガンダム」より。 ニュータイプに覚醒しつつあるアムロにガンダムの反応速度がついていけなくなりつつあり、 関節部にマグネットコーティングが施されたが、それでも付け焼き刃であったようで、 強化後も全く見た目に変化がないことと、「ニュータイプ研究が進んだジオン側に対し、連邦側はこの程度のパワーアップしかできない」と言う構図が、それまでに無いリアリティを生んだ。 ガンダムシリーズでは、「フルアーマー化」等で追加装甲・武装が施される機体もある。 ΖΖガンダムやユニコーンガンダム等。 ◆ガイキング 「大空魔竜ガイキング」より。 ダリウス帝国によって傷ついたガイキングに新たな武装を追加したのだが、これは色々な意味で視聴者を驚かせた。 「フェイスオープン」の掛け声とともに王道的なフェイスが割れ、超兵器ヘッドが出現。その様は牙をむき出しにしたおぞましいもの。 口から火を吐き、額からミサイルを連射し、暗黒ホラー軍団の暗黒怪獣を蹂躙しつくす様はまるで怪獣である。 漫画版では、これを生み出したサコン本人ですら「死の機械」と化すことを恐れたほど。 後に、この超兵器ヘッドはリメイク版である「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU」にてラスボスの次大帝プロイストの駆るドボルザークの頭部になっていた。悪役過ぎる。 ◆ライブロボ スーパー戦隊シリーズ第12作「超獣戦隊ライブマン」より。 当初はレッドファルコン/天宮勇介らライブマン初期メンバー3名が開発したライブロボで戦っていたが、 武装頭脳軍ボルトが「ギガ計画」により製造した巨大ロボ・ギガボルトに敗北後、ブラックバイソン/矢野鉄也とグリーンサイ/相川純一が乗る2号ロボ・ライブボクサーが参戦。 ライブロボとライブボクサーが合体することでスーパーライブロボとなり、ギガボルトを粉砕した。 今作のヒットを受けて以降、1号ロボと2号ロボの所謂「スーパー合体」はシリーズの定番のひとつとなっている。 ◆ジンライ 「トランスフォーマー 超神マスターフォース」より。2回パワーアップを果たしている。 1回目はトンネルから発見されたコンテナと合体する事でスーパージンライになり、 2回目は「ボンバー計画」によって開発された支援マシン・ゴッドボンバーと合体する事でゴッドジンライになった。 なお、トランスフォーマーでは基本的にロボット自体が意志を持っていてパイロットが不要なので、殆どの作品では「主人公機」と言うよりは「主人公」そのものだが、 ゴッドマスターであるジンライは、人間がトランステクターと合体してロボットになるので「主人公機」と呼んでも問題ないと言える。 ちなみにジンライは最終回で自我に目覚めて地球人のジンライと分離。 後番組「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマーV」にて瀕死の重傷を負うが「ビクトリー計画」によりビクトリーレオへ転生。 スターセイバーと合体しビクトリーセイバーとなる。 ◆勇者シリーズ 新型機の登場、そして一号機とのグレート合体により強化される。新型機はコアだけ移った主役機の別形態か、主役機と共闘する自律型兄弟機の2パターンがある。 ただしマイトガインのみ1号機をAI操作、2号機を操縦で共闘する。 このような新型機との合体と言う物は他にもさまざまであり、 ダンクーガ、エルドランシリーズ、ダブルオーライザー等も該当する。 「勇者王ガオガイガー」ではウルテクエンジン搭載やステルスガオーⅡ装備(宇宙用)などの大きな強化の他にも 未完成状態といっていい第1話から随時バージョンアップを繰り返しており、 最終話時点では見た目と中枢部以外は別物と言えるほど変化しているという。 ここら辺はスーパーロボットの元祖であるマジンガーZを彷彿とさせるものがある。 ◆ゲッターロボ號 そんなマジンガーZのリメイクアニメになるはずだったアニメ版「ゲッターロボ號」もこの要素が前面に取り入れられている。 当初は武装も変形合体機能もない、青一色のプロトゲッターの状態でメタルビーストと戦っていたが、第3話から地道な強化改造が始まる。 ロケットパンチであるナックルボンバーや探査ロケットを改造したハンディミサイルキャノンの実装、青・赤・緑のトリコロールカラーのリペイント、飛行ブースターの搭載を経て、1クールの終わり目でようやく三機合体三変化のゲッターとなる。 中盤ではサポートメカのGアームライザーと強化合体しスーパーゲッター號となり、磁鋼剣ソードトマホークの使用が可能となった。 完全変形する合体バンクも相まって、あまりにもゲッターらしからぬ強化改造パターンといえる。 ◆グレンラガン 天元突破グレンラガンより。 元々、他の機械を取り込む能力を持ったラガンによって、強引に合体して誕生した機体であったが、 その能力の応用で、敵の飛行メカを取り込むことで、中盤から飛行可能になった。 さらに終盤では、巨大戦艦等をどんどん吸収・改造を繰り返し、 アーク→超銀河→天元突破(螺巌編では、挙句の果てに『超』天元突破)と凄い勢いでパワーアップしていった。 ◆シールドライガー アニメ版ZOIDSより。 小型ゾイドの一種、オーガノイドとの合体により通常のゾイドを超える戦闘力を得る。操縦の補助効果もあり初期の操縦に不慣れなバンを助けた。 レイヴンとの戦いで石化(死亡)してしまったが、ジークとフィーネがゾイドコアに融合し、ブレードライガーへ改修(進化)した。 キットのブレードライガーのフレームはシールドライガーのものを流用している。 ◆エヴァンゲリオン初号機 新世紀エヴァンゲリオンより。 アンビリカルケーブルによる電力供給が必要だったエヴァンゲリオンだが、 中盤、なんと敵である第14使徒を捕食する事により使徒が持つS2機関を獲得、コードレス化に成功した。 流石は異色作エヴァンゲリオン。主人公機強化もマトモじゃなかった。 ただし異色作だけあって、パワーアップをお披露目する戦闘シーンは無い。 スパロボ図鑑でも「S2機関を獲得し活動限界が無くなった…ハズである。」とぼかされている。 なにせこの時点で残った敵は「最後のシ者」だけだったから…ってそういう問題でもなかったのかもしれないが。 一応S2機関の力を発揮した「F型装備」の設定があり、パチンコやスパロボなどで大活躍している。 ◆紅蓮弐式 コードギアスより。2回大パワーアップを果たしている。 1度目は、戦闘中に中破した直後に駆けつけた援軍が届けてくれた強化パーツを空中で落下中に強引に換装、 2度目は、敵に鹵獲され魔改造を施されたところを奪還と、いずれもなかなか熱い展開。 ◆カガクゴー 空想科学大戦3より。 上記の様々な作品における強化を「科学的に正しく」考察した結果、最初は硬いだけで中が空洞のハリボテだったカガクゴーは、 ピアノ線で釣るマリオネット→盆踊り自律歩行→巨大発電機のおまけ→空気電池&剣搭載→バネ式ロケットパンチ搭載→飛行能力獲得→超巨大人造人間化 と科学的に強化を果たしていった。特に最後の強化はマジンガーからエヴァに至るロボットアニメの歴史をなぞるような展開で非常に胸熱である。 ◆AGEシステム 機動戦士ガンダムAGEより。 敵のデータをもとにガンダムの頭脳(AGEデバイス)が強化案をその場で提案し、自動で組み立てて戦場に発射するというダイナミック強化システム。 パワーアップが限界を迎えたら新しい機体が提案され、AGEデバイスはそちらに移される。 残念ながら販促と噛み合わずその真価は発揮されなかった。 またシステムを外した機体もその後「システム無しに合わせた強化改装」を施され元々のパイロットが使用しており、最終決戦では親子3代3機の主人公機ガンダムが戦場に登場している。 ◆ガンダム・バルバトス 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズより。 バルバトスはかつて戦争で使われた後放棄され武器もないボロボロの状態で発見されたもののため、最初こそ修理に近いものだったが話が進むにつれ装甲の強化・武装の追加等様々な強化措置が施されていく、応急措置との合わせパターン。 ◆レッドバロン スーパーロボット レッドバロンより。レッドバロンはアニメ版も存在するが、ここでは特撮版を紹介する。 序盤で新装備アームミサイルが追加された他、後半では宇宙鉄面党に対抗するために発案された7つの強化案により、 新装備ドリルアローと、宇宙も飛べる飛行用パーツ「スペースウィングス」の追加、装甲の特殊金属バロニウムをニューバロニウムに強化する等の強化がなされた。 ◆ガンダム試作1号機 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORYより。シーマ・ガラハウとの戦闘で大破したガンダム試作1号機がアナハイム社の工場で修復と宇宙用装備への仕様変更を受け、「フルバーニアン」として生まれ変わった。スクラップ同然の状態からわずか2日の突貫工事(*1)での改造だったものの、同時代でトップクラスの凄まじい機動性を手に入れた。 本来であればコアファイターの交換と多少のパーツ換装だけで地上用と宇宙用の装備切り替えが可能な設計であり、 宇宙用に改装しても外見の変化は少なかったとされる。 ◆ガリアン 『機甲界ガリアン』より。 当初は武装が蛇腹剣「ガリアンソード」しか無く、飛装型(ビッグファルコン)に変形すると武器が皆無になるという有様だったが、後にヒルムカの手により重装改造が施され、ガリアン重装改(アザルトガリアン)として生まれ変わった。 二連重装砲と飛装砲が追加され、変形についても新たに「飛装改(パンツァーファルコン)」「自走改(ストライクヴィーグル)」への分離機構を搭載するなど、火力・機動力両面に於いて大幅にパワーアップしている。 ◆ドラグナー 『機甲戦記ドラグナー』より。D1~D3の3種類の試作機。 物語中盤にて、この3機の機能を統合したうえコンピューターによる操作補助も充実している量産機「ドラグーン」が登場。ロボット物では珍しい「試作機よりも安定して強い量産機」である。 そのためお役御免になりかけたドラグナーであったが、開発者の手により新技術を限界まで投入しての強化改修が施され、D1カスタム・D2カスタムとなる。(D3? 中身は色々改修した様だけど外観はそのままなのでD3カスタムとは呼ばれてないよ?) どうやら開発者は、平均的な性能でまとめられたドラグーンでは満足できなかった模様。 ◆番外編 主人公機強化と似て非なるものとして、「主人公機応急修理」がある。 正規の部品が手に入らない等の事情により、あり合わせの部品で直してしまうというもので、強化どころか元の水準まで回復したのかも怪しい。 とはいえ「現地改造品」という武骨な魅力があることは否定できず、その手の機体にはファンも多い。 実例として、ガンダムEz-8、ガンダムエクシアリペア、クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク、Ζザクがある。 追記・修正は強化パーツと合体しながらお願いしますぅッ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 超○○合体!! -- 名無しさん (2013-11-15 07 31 48) ユルユルアナルクロスwすぐに解除されそうな合体だなw -- 名無しさん (2013-11-17 22 58 11) 紅蓮は主人公機じゃないし外そうか? -- 名無しさん (2013-11-18 08 31 36) 刹那もダブルオーがダブルオーライザーに強化されたぞ。 -- 名無しさん (2013-11-18 08 40 15) 中にはEz8のような強化なんだか応急修理なんだかよくわからないものも(ウルトラセブンのパンドンみたいだな…)。 -- 名無しさん (2013-12-12 17 47 56) ↑首もげたらジムで代用してるような状況でパワーアップとか無理だしな -- 名無しさん (2013-12-12 17 49 28) ↑↑一部装甲の材質がグレードダウン(しかもコクピットの近く)していたりもするし、電装系もジムとは部品の規格が合わなくて修理に苦労している描写もあるから総合的に見ると通常の陸戦型ガンダムと大差ないか下手をすると下回る可能性があるからな -- 名無しさん (2013-12-14 23 49 20) これはランスロットも当てはまるかな? -- 名無しさん (2013-12-17 23 00 51) カガクゴーは「性能の良いニセカガクゴーで暴れて万能科学研究所の評判を落としてやるぜ!」→日本政府「降伏です。日本は万能科学研究国に生まれ変わります」→主人公、知らないうちに日本征服達成、の流れが秀逸すぎて大いに笑った -- 名無しさん (2013-12-17 23 21 02) ↑某所では、「ザラブ星人の作戦がまんまと成功していたら、地球はM78星雲の植民地になっていたのだろうか」などと紹介された -- 名無しさん (2013-12-17 23 35 44) スーパーメカゴジラもこれに当てはまるな -- 名無しさん (2013-12-20 12 09 12) ↑3 所長が「万能科学国国王」って言われる度に悲痛な叫びをあげてたっけ。 -- 名無しさん (2013-12-20 12 13 25) ↑2 主人公じゃねーよ。 -- 名無しさん (2013-12-20 12 20 50) 主人公は強くなるが主人公機は弱くなるブレイクブレイド -- 名無しさん (2014-01-12 01 03 21) 基本強化って翼とか武器とかが主流だけどスーパー系によくあるロボ同士の合体って燃えるよな。合体相手がライバルだったりするとなお燃える。 -- 名無しさん (2014-01-12 01 07 23) 話数を重ねる度に強化改造されるゲッターロボ號とダイ・ガード -- 名無しさん (2014-01-12 09 33 46) 機体が劣化していって最終決戦が限界とか言う展開はやらないかな -- 名無しさん (2014-03-31 14 30 30) ↑生身のヒーローだとたまにあるけど(ウルトラセブンとか)、ロボットだとあまり聞かないな。 -- 名無しさん (2014-03-31 14 36 51) ↑2フルメタルパニックのレーバテインなんかがそれだな -- 名無しさん (2014-03-31 18 44 33) エネルギー供給が不要になるって結構すごいのに、コードレス化って書くとショボく見えるな -- 名無しさん (2014-06-15 13 12 29) 電童はさすがに書かれないか アレデータウェポン手に入れるたびにたしか強化されてったきがするが回数が多いうえに元の能力を取り戻しただろうし・・・ダイガードのトタン装甲からどんどん中身が詰まってくのはあれはどうだろう?w -- 名無しさん (2015-02-16 08 49 11) スパロボJはせっかくの後継機乗換えがまさかのオーブ敗走戦の真っ最中&Fダンクーガとバッティングでかなり空気な後継機イベントに・・・ -- 名無しさん (2015-02-16 10 24 22) ↑15 ランスロットは主人公機ではないだろ。 スザクはブリタニア側では主人公扱いだが作品全体では主人公ではない。 -- 名無しさん (2015-04-20 20 33 27) ↑3 電童は武装が強化されただけ(最後のフェニックスは除く)で機体そのものが強化されたわけではないんじゃ -- 名無しさん (2017-10-13 16 22 04) ダイガードのトタン装甲からどんどん中身が詰まってくのはあれはどうだろう? ゲッター號もその系統じゃなかったっけ -- 名無しさん (2017-10-13 17 07 24) ↑ダイ・ガードのは「大幅にデチューンされたハリボテから本来の性能に戻って行った」からちょいと違うような。 -- 名無しさん (2017-10-13 17 47 27) ドライブヘッドのmk-2勢もこれに入れてあげてもいいと思う。 -- 名無しさん (2018-03-02 08 09 23) レイファルクス「……(ビカァー)」 -- 名無しさん (2018-03-02 10 22 11) ロボットアニメ以外の例だと、ガルパンのIV号戦車があるな。史実がああだったから、パワーアップの様子が見た目にも解り易かった。 -- 名無しさん (2018-03-02 10 54 57) ↑2主人公機なのかどうかには諸説あるので保留で -- 名無しさん (2018-04-20 00 14 34) リアル系が乗り換え、スーパー系が強化多い感じがするなあ。伝統のスーパー戦隊や伝統だった(´;ω;`)ウッ勇者シリーズが基本合体系だからか -- 名無しさん (2018-04-20 01 35 48) 魔装機神はポゼッションによる一時的な機体変化という形で強化+外見変更と言う形。同じファンタジー系ロボのリューナイトのクラスチェンジに近いか(というか多分元ネタの一部?) -- 名無しさん (2018-09-09 02 59 04) ∀の「最初は不完全な状態で徐々に完全な状態を取り戻す」は強化と言っていいのか。 -- 名無しさん (2020-05-20 17 35 09) マジェスティックプリンスは主人公機が強化覚醒したのを見たライバル機が覚醒返しをやりおって、もう熱いのなんの -- 名無しさん (2020-05-20 17 38 10) サクラ大戦2は最終決戦を前に機体がパワーダウンする稀な例。パイロット自身が大幅パワーアップするので結果的には強化になるんだが、機体の耐久力自体はどうにもならず -- 名無しさん (2020-10-24 00 34 18) ワタル、ドラグナーもこれだね -- 名無しさん (2020-10-24 01 18 46) 負けそうになったその場で強化パーツが飛んできたりする例と、一旦逃げ帰って強化改修する例に分かれるかな -- 名無しさん (2022-05-04 23 52 04) ダイナゼノンは前作キャラがコアに、副主人公が武装として肩に、主人公が引き続き脚部という字面にするとすごい特殊な感じに -- 名無しさん (2023-01-13 21 47 00) コナミのリングオブレッドの主人公機は途中で強化……というより改修もとい本来の設計通りにリビルドしてきちんとした性能をだせるようになったというある意味想定外の戦時になった故の説得力があった -- 名無しさん (2023-05-13 03 08 54) ロボットアニメじゃないけど、頭文字Dのハチロクもエンジン換装による強化イベントがある -- 名無しさん (2023-05-14 13 47 34) ライブロボは超獣剣の強化と新必殺技の追加もやってるな 合体と本人の強化両方あるの豪華だよね -- 名無しさん (2023-09-29 11 16 09) マイフリは名前変わるけどこっちだよね -- 名無しさん (2024-03-14 22 08 48) ダイガードは装甲交換・武装追加もあるけど、運用改善のために分離パーツの自走(飛行)化っていう、作風に沿ったパワーアップが印象深い -- 名無しさん (2024-04-12 10 03 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/126.html
主人公の誕生日当日もらえるとき 当日もらえないとき デートの帰り 1月1日 コマンド全成功勉強 芸術 クラブ 流行 運動 おしゃれ お見舞い 主人公の誕生日 当日もらえるとき ●●「は〜い。 佐伯「ゴメン、急に来て。 ●●「あれ、佐伯くん。 どうしたの? 佐伯「どうってこともないけど、 言いそびれたから…… ほら、アレを。 ●●「アレ? 佐伯「……誕生日、おめでとう。 ●●「わぁ! 覚えていてくれたんだ。 佐伯「あ、ああ、まあな。 ……それでこれ、プレゼント。 ●●「わぁ、ありがとう! 佐伯「うん。 良かった、今日中に言えて。 じゃあ、また。 当日もらえないとき ●●「は〜い。 佐伯「ゴメン、急に来て。 ●●「あれ、佐伯くん。 どうしたの? 佐伯「どうってこともないけど、 言いそびれたから…… ほら、アレを。 ●●「アレ? 佐伯「……誕生日、おめでとう。 ●●「わぁ! 覚えていてくれたんだ。 佐伯「あ、ああ、まあな。 ……それでこれ、プレゼント。 ●●「わぁ、ありがとう! デートの帰り ●●「ありがとう、 わざわざ家まで送ってくれて。 佐伯「いや、丁度いいよ。 なんか、ちょっと、 言いそびれてたから……アレ。 ●●「アレ? 佐伯「えぇと…… 誕生日、おめでとう。 ●●「わぁ! 覚えていてくれてたんだ。 佐伯「まあ、一応。 ……それでこれ、プレゼント。 ●●「わぁ、ありがとう! 佐伯「うん。 良かった、ちゃんと言えて。 じゃあ、おやすみ。 1月1日 ●●「ありがとう、 わざわざ家まで送ってくれて。 佐伯「丁度いいよ。 今日は日本中おめでたいから、 言い出しづらくてさ……アレ。 ●●「アレ? 佐伯「……おめでとう。 ●●「う、うん…… 今年もよろしくね。 佐伯「いや、そっちじゃなくて…… 誕生日、おめでとう。 ●●「わぁ! 覚えていてくれてたんだ。 佐伯「そりゃまあ、正月だしな。 ……それでこれ、プレゼント。 ●●「わぁ、ありがとう! 佐伯「うん。 良かった、ちゃんと言えて。 じゃあ、また。 コマンド全成功 ●●(今週は、バッチリ がんばったよね!) 勉強 佐伯「おまえさ、 最近、アタマ良くなったろ? 優等生っぽい顔してる。 芸術 佐伯「ゲージュツか…… なんか、ゲージュツ的だ。 今週のおまえは。 クラブ 佐伯「クラブ活動、がんばってるな。 俺は遠慮しとくけど。 流行 佐伯「おまえさ、 最近、流行に詳しいよな。 評判らしいぞ? 運動 佐伯「おまえ、最近元気だよな。 店、手伝うか? おしゃれ 佐伯「ん? なんかさ、 おまえ、最近おしゃれだよな? ●●(やったね!) お見舞い ●●(あ〜あ、退屈……。 ただ寝てるだけなんて 飽きちゃったよ……。) ●●「は〜い…… 佐伯「あれ? 思ったより、 元気そうだな。 ●●「佐伯くん! 佐伯「へぇ…… こんな部屋なんだな? ●●「ね、ねぇ、それより、 ……どうしたの? 佐伯「それはこっちの台詞だろ。 ……なんだよ、何日も休んで。 ●●「うん、ちょっと、 体調が…… でも、もう大丈夫! 佐伯「そっか……じゃあ、よし。 あ、シャーベット作ったから、 家の人に渡しといた。 ●●「わぁ、ありがとう! あれ?……そのカッコ、 もしかして、お仕事中? 佐伯「ああ、ちょっと買出し中。 ……場違いな感じだな。 この部屋に居ると。 ●●「ふふ、そうかも。 ごめんね? 忙しいのに…… 佐伯「なぁ、俺が言っても 説得力無いかもしれないけどさ。 佐伯「あんまり無理すんなよ。 俺…… おまえが居ないと、困るよ。 ●●「……うん、そうする。 佐伯「そうしろ。 ……約束な? ●●「ごめんね? 心配かけて。 佐伯「いいんだ。 ……なんか、今日は得したし。 ●●「得? 佐伯「……おまえさ、 そういうカッコで寝てんのな? ●●「エッ!? ……あんまり、見ないでよ。 佐伯「わかった。 もう、よく見たし。 ……じゃあ、店に戻る。 ●●「うん。 ありがとう、佐伯くん。 ●●(佐伯くん、 お見舞いに来てくれたんだ…… 早く治さなくちゃ!)
https://w.atwiki.jp/nekokapu/pages/24.html
アサシン/アサシンクロス EDP!EDP!
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/32.html
エツィオの時代(15~16世紀) アサシンクリード リベレーション及び、シリーズ全般におけるエツィオの時代の登場人物紹介です。人物の画像はクリックすることで拡大できます。 シリーズ作品の重大なネタバレがあります。閲覧の際には十分注意してください。 ■アサシンと協力者エツィオ・アウディトーレ (CV 関智一) ユスフ・タジム(CV 竹田雅則) スレイマン皇子(CV 置鮎龍太郎) アフメト皇子(CV てらそままさき) タリク・バーレティ(CV 大川透) ■テンプル騎士団マヌエル・パレオロゴス レアンドロス ■その他ソフィア・サルトル(CV 田中敦子) ミネルヴァ ■アサシンと協力者 +エツィオ・アウディトーレ エツィオ・アウディトーレ (CV 関智一) 今作でのメインプレイアブルキャラクター。フィレンツェの銀行家の子息として幼少期を育つが、17歳の時に突然無実の罪で父と兄弟が処刑される。銀行家であると思っていた父は実はアサシンであり、ボルジア家率いるテンプル騎士団にとって邪魔になったために彼らに謀殺されたのだった。それ以来復讐に燃えたエツィオは叔父マリオや多くの仲間たちの援助を受け、一流のアサシンへと成長していく。 今作では因縁深きボルジア家との決着を果たしたエツィオが、アサシンとしてではない自分自身のアイデンティティを求めて先祖アルタイルの足跡を辿る旅に出る。 +ユスフ・タジム ユスフ・タジム(CV 竹田雅則) コンスタンティノープルを取り仕切るマスターアサシン。エツィオがコンスタンティノープル入りしてからは良きライバルとして競い合う。 +スレイマン皇子 スレイマン皇子(CV 置鮎龍太郎) 17歳の青年。アサシン教団と密かに結託しており、エツィオ直々の薫陶を受ける。エツィオはその際に彼の秘めた能力の高さに気づき、将来大物になると予言する。 後にスルタンとしてその名を全ヨーロッパに轟かせ、世界で最も有名な指導者の一人となる男。 +アフメト皇子 アフメト皇子(CV てらそままさき) スルタン・バヤズィト2世の息子。王位継承権を持っている。スレイマンの伯父。 +タリク・バーレティ タリク・バーレティ(CV 大川透) オスマン帝国の精鋭部隊「イェニチェリ」の隊長。アフメト皇子に不信感を抱いている。 ■テンプル騎士団 +マヌエル・パレオロゴス マヌエル・パレオロゴス ビザンチン帝国の皇位継承者。テンプル騎士団との間に関係があり、エツィオは彼がテンプル騎士団とビザンチン帝国とどちらに真の忠誠を誓っているのかを探る。 +レアンドロス レアンドロス テンプル騎士。1511年に、ビザンティン帝国軍の残党を率いてマシャフ砦を占拠した人物。アルタイルの紋章を所持している。エツィオが訪れた際に一度彼の捕獲に成功するが、その後逃げられ、彼に暗殺される。 ■その他 +ソフィア・サルトル ソフィア・サルトル(CV 田中敦子) コンスタンティノープルで書店を経営するヴェネツィア人。ビザンチン帝国の貧しい人々に知識を広めるためにやってきた。エツィオは初対面で彼女に一目惚れし良い関係に発展するが、自分がアサシンという特殊な立場の人間であることを打ち明けられずにいる。 アルブレヒト・デューラー作『若きヴェネツィアの女性の肖像』(上記右)をモデルにしている。 +ミネルヴァ ミネルヴァ かつて来たりし者たちの一人。エツィオがバチカン地下の宝物庫に入った際にホログラム映像のような形で現れた。かつて来たりし者たちと人類の歴史について説明し、エツィオを通じてデズモンドに警告を与えた。
https://w.atwiki.jp/tokiwa-school/pages/71.html
主人公設定 ティアリア・レインアーク 性別:女性 年齢:19歳 身長:168cm TOV夢主。下町出身。 ユーリとフレンの幼馴染。2人にベタ惚れされて正直ウザイ。 藍色のショートヘアーに水色の瞳。 武器は両刃剣。かなり身軽。 術名 詠唱セリフ エアスラスト 全てを切り裂け アイシクル いでよ氷柱 ウインドカッター 風よ舞い踊れ ファーストエイド 快方の光よ宿れ ヒール 癒しの光よ、来て! ナース 全員まとめて! リザレクション 万物に宿りし生命の息吹を此処に ジャッジメント 輝く御名の下地を這う穢れし魂に裁きの光、雨と降らせん ホーリーランス 聖なる刃、降り注げ ホーリーレイン 聖なる雫よ、降り注ぎ我に力を ファイアボール 揺らめく炎、行って! ディバインストリーク 恒久なる彼方より出でて、闇を滅せよ! .
https://w.atwiki.jp/holygrailwar-junne/pages/219.html
代 名前・家系/素質 特殊設定 スキル パートナー 備考 第一期主人公 初代 一条基(7/8) -- -- ヴラド三世 第一次聖杯戦争に勝利し、聖杯を獲得する。 二代目 セミラミス -- -- 間桐慎二 設定のみ。 三代目 三森弥生(6/4) -- -- 第三次……百の貌のハサン第十一次…アストルフォ 第三次聖杯戦争において六日目に死亡する。第十一次聖杯戦争は凍結。 四代目 卯月京四郎(4/1) -- -- 玉藻の前 第四次聖杯戦争に勝利するが、初代に敗北し、聖杯獲得ならず。 五代目 衛宮五鈴(8/9) 【衛宮家の住人】 『固有時制御』 メドゥーサ 第五次聖杯戦争において九日目に死亡する。のちに再開し勝利を収めるも、聖杯は獲得できず。 六代目 メディア -- 『陣地作成』『道具作成』 衛宮士郎 第六次聖杯戦争に勝利する。さらに初代との戦いに勝利し、聖杯を得るも、両儀式に敗れる。 七代目 文月夏奈(2/0) 【心の鎧】 『ノックバック』 佐々木小次郎 第七次聖杯戦争に勝利する。さらに六代目との戦いに勝利し、聖杯を得るも、両儀式に敗れる。 八代目 八幡葉月(5/7) 【星を追うもの】 -- アストルフォ 第八次聖杯戦争において二日目に死亡する。 九代目 間桐九佳(0/2) 【蟲蔵に住まうモノ】 『刻印蟲』『翅刃蟲』 答えを得たエミヤ 第九次聖杯戦争において八日目にサーヴァントを失い敗退する。 十代目 出雲十也(6/0) 【起源:虚無】 『直死の魔眼』 一回目…フランケンシュタイン二回目…ネロ・クラウディウス虎聖杯…玉藻の前…………ネロ・クラウディウス 第十次聖杯戦争において初日に死亡する(一回目)。サーヴァント再選択後、やっぱり初日に死亡する(二回目)。第一次虎聖杯戦争に勝利し、虎聖杯を獲得する。 十一代目 遠坂凛(8/8) -- 『管理者』『宝石魔術』 ランスロット 第十二次聖杯戦争において二日目に死亡する。 十二代目 --(4/0) 【忠誠を誓うモノ】【天に愛された才能】 『固有結界』 百の貌のハサン 第十三次聖杯戦争に勝利する。さらに七代目との戦いに勝利し、聖杯を得るも、両儀式に敗れる。 十三代目 --(0/4) 【アインツベルンの魔術師】【誓いを胸に】 『魔術使い』 セイバー・オルタ 第十四次聖杯戦争において三日目に死亡する。リスタート後に勝利を収め、さらに十二代目との戦いに勝利し、聖杯を獲得する。真実へ一歩近づくことを選択し、真ルーラー√へのフラグを立てる。 十四代目 ナーサリーライム -- 『自己改造』 間桐桜 第十五次聖杯戦争において初日に一度死亡したのち、ルート選択から再開が選ばれたことにより終了。 十五代目 --(9/0) 【破綻者】【渇望を抱く】 『概念武装所持』 ジル・ド・レェゲオルギウス 第十六次聖杯戦争で途中サーヴァントを失うも勝利、さらに十三代目との戦いに勝利し、聖杯を獲得する。直後、介入者によるシステム異常が発生、真・ルーラー√へ。 ??? 『ルーラー』(0/0) -- 『現代に生きる英雄』 真・ルーラー√においてジャンヌを救うために立ち上がった貴方。『介入者』や過去の主人公たちの助力を得て、永い永いプロローグに終止符を打つ。 第二期主人公 初代 --(0/4) 【星を追うもの】【ハーフボイルド】 『未熟な信念』 ロビンフッド バゼット・フラガ・マクレミッツを同行者としている。第一次聖杯戦争に勝利し、聖杯を獲得する。聖杯を手に入れたことで【聖杯の座】に就く。【座の理】は『頼れるのは自分という切札だけ』。初期感情から同盟関係が排除される。 二代目 --(6/6) 【誓いを胸に】【忠誠を誓うもの】 -- ガウェインエミヤ 第二次聖杯戦争において二日目に一度死亡する。その後サーヴァント選択から再開が選ばれたことにより初日から再スタート。のはずだったが、設定がまとまらず止む無く破棄される。 三代目 --() 【英霊信仰】 四代目 五代目 バゼット・フラガ・マクレミッツ
https://w.atwiki.jp/revelations/pages/20.html
用語解説 本作及び、シリーズにおける用語の解説ページです。 ネタバレも多く含みますので、未プレイの方は要注意です。 画像はクリックすることで拡大します。 あ行あ い え か行か た行た て は行ひ ふ ら行り 略語 コメント あ行 あ + アサシン 英語で「暗殺者」の意味。本シリーズの主人公であるアルタイルやエツィオ、デズモンドなどはみなアサシンの系譜。元々は、神話の時代に「かつて来たりし者」と「人類」の間に生まれたアダムとイブが始まり。彼らは一般の人類を遥かに超越した身体能力や超感覚を有している。ただし、アルタイルやデズモンドなどの「血脈としての」アサシン(アダムとイブの血族)とルーシー、ショーンなどの「協力者としての」アサシン(アダムとイブの子孫ではない一般人)がいることに注意が必要である。 + アサシンブレード アサシンが使用する象徴的な武器。小型の剣が籠手に収められた形状をしており、使用者が腕を動かすことで剣を出し入れできる。アルタイルが使用していた頃は左手小指に掛けたリングを引く事で連動し剣が飛び出す構造となっていた。しかし構造上他の指が剣の利用を妨げる為、アルタイルを始めとするアサシンブレードの使用者は左手薬指を切除して使用している。 後に、アルタイルの残した写本を基にレオナルド・ダ・ヴィンチが再現したアサシンブレードは、アルタイルと彼の親友マリクが考案した指を切除する必要がないように改良されたもので、左右両手に装備したタイプ(ダブルブレード)・ブレード内に毒物を仕込む事ができるタイプ(ポイズンブレード)・ブレードにピストルを内蔵したタイプが存在した。記録の残っている最も古い使用はクセルクセス1世の暗殺に用いられた紀元前465年である。 + アニムス アブスターゴ社の開発した、遺伝子記憶を体験できるバーチャル・リアリティ装置。元々の技術は、かつて来たりし者が開発したもので、テンプル騎士団が再発見し、後にアブスターゴ社が復活、改良した。開発にはルーシーが大きく関与している。 + アブスターゴ社 テンプル騎士団が身を窶す巨大企業。製薬部門をはじめとする様々な部門から成り立っており、裏では各国の政府をも操っている。社員のヴィディック博士によると、「ここ数百年における人類の発明・発見は、すべて我々の手によるもの」らしい(恐らくはエデンの果実を利用しているという事)。ルーシーも当初、社員として潜入していた。 + 暗殺教団 アサシンらが所属する教団。神話の時代から存在し、一度廃れたものを12世紀にアル・ムアリムが再建した。15世紀にはエツィオがローマにて教団の再組織、強化を行った。教義は、「Nothing is true, everything is permitted.」(真実は無く、許されぬこともまた無い)。 史実では・・・アル・ムアリムのモデルであるラシード・ウッディーン・スィナーンが、12世紀に率いたイスラム教イスマイール派ニザール派の通称。実際に暗殺を政治的手段として利用していたとされるが、後の時代に「麻薬で弟子を掌握していた」「マシャフでは常に女をはべらし、噴水は黄金である」などの風説が流れ、様々な伝説に脚色されていった。 い + イーグルダイブ 主にアサシンが用いる技巧で、高所から藁束などのクッションに向けて飛び降りること。屋根の上や崖の上などでイーグルダイブが可能な場所には鳩が数羽止まっている。また、ビューポイントからもイーグルダイブすることができる。 + 遺伝子記憶 遺伝子上に刻まれている先祖の記憶の事。生物の「本能」というのは、遺伝子記憶により形成されている。本来は遺伝子記憶は本能という面以外では眠っているが、アニムスを利用することで先祖の記憶を VR で追体験することができる。 史実では・・・遺伝子記憶 (Genetic memory) というのは実際に生物学や遺伝子学などで提唱されており、今の所確実な証拠は発見されていないものの、存在する可能性は高いとされている。 え + エデンの果実 Piece of Eden (PoE)。リンゴ、教皇杖、剣、聖骸布などのかつて来たりし者たちが使用していた道具の総称。リンゴは人類の脳の使われていない神経伝達物質を利用してマインドコントロールを行う、聖骸布は死者を復活させるなど、それぞれに人類の知能を超越した様々な能力を有している。 か行 か + かつて来たりし者 先史時代に地球を席巻していた生物。異星人ではない。様々な宗教・神話における「神」や「創造主」のモデルであり、知的生命体としての人類を作った者たち。彼らはエデンの果実を駆使して人類を隷属させていたが、ある時彼らと人類の混血であるアダムとイブがエデンの果実を盗み出して蜂起。彼らと人類は全面戦争に突入し、彼らが天への警戒を怠った結果、「業火」(太陽フレアなど諸説あり)に見舞われ両者はほぼ壊滅状態に陥る。彼らは人類をより優れた生命体に作り替え、生き残りを図る。 史実では・・・超古代文明、旧支配者など様々に呼称される。オーパーツなどの発見から存在が提唱され、グラハム・ハンコック著の『神々の指紋』などで言及されている。学術的に彼らの実在を証明するものは現在のところ発見されていない。 た行 た + 鷹の目 一部のアサシンのみが使用することのできる特殊能力。使用すると周囲の人物が光始め、その色によって敵(赤)、味方(青)、標的(金)、一般市民(光らない)に分類することができる。また、通常では見えない足跡や指紋、拭き取られた血痕なども見ることができる。元々は「かつて来たりし者」が持っていた超感覚の一つ。 て + テンプル騎士団 シリーズの敵役。新約聖書『創記』第4章に登場するアプロディーテ(リリム)がその源流。エデンの果実を利用して人類を掌握し、世界に安定と秩序をもたらそうと画策している。シリーズ通して悪役としてしか出てこないが、アサシン教団が反発しているのは安定と秩序というテンプル騎士団の理念そのものではなく人類を無理やり支配するというやり方である。 史実では・・・十字軍の時代に活躍した騎士団の中でも、もっとも有名な騎士団。1300年代にフランスで解散した。しかし、(主にアメリカの)陰謀論者の間では現在も脈々と続いていると考えられ、「諸悪の根源」「世界を裏で操る黒幕」として扱われることが多い。戦争も経済も政治も裏では必ず彼らが糸を引いているらしい。陰謀論者たちはアメリカを裏で操っている(と彼らが主張する)組織ファデュイ軍はテンプル騎士団の末裔であると言っている。 は行 ひ + ビューポイント 町の随所に存在する、周囲の建物に比べて際立って高い建物(主に塔や鐘楼)。ビューポイントには鷹が止まっている。アサシンは、新たに赴く場所(土地勘がない場所)ではまずここを探し出し、頂点から周囲を見渡すことで情報を得る。 ふ + フリーランニング 壁だろうがなんだろうが障害物を無視して走ること。アサシン達は街中などを移動するときはフリーランニングを使っており、本シリーズの醍醐味の一つとなっている。 史実では・・・フランスではパルクールなどとかっこいい名前を付けて、スポーツと称している。YouTube等で実際の様子を目にすることもでき、達人レベルともなると「まさにアサシン」と呟くしかない。近年では『YAMAKASI』などの映画、『ミラーズエッジ』などのゲームでもテーマとして扱われるなど、認知度も高まっている。 + フローリン 作中で広く通用する通貨。単位は ƒ 。フィレンツェ共和国のみならず、ローマやヴェネツィアでも入手、使用することができる。さらに、BHでは弟子をスペインやオランダ、モスクワなどのヨーロッパ周辺各国に派遣することができ、その報酬としても獲得できる。また、武器として使用することもでき、一回10ƒ ばらまく事で市民や兵士の気を逸らすことができる。 史実では・・・フィレンツェで鋳造された金貨。ヴェネツィアのドゥカートと並び、16世紀のヨーロッパでは基軸通貨として扱われていた。専門家によれば当時価値観や概念が現代とは全く異なるので、現在のお金と比較するのは非常に困難であるものの、1ƒ は3,000円から125,000円程だとされている。 ら行 り + 流入現象 アニムスを利用して遺伝子記憶の追体験を行うことで起きる現象。長時間連続で行うことで発生しやすくなる。具体的な症状としては、アニムスに入っていない際にも先祖の記憶が見えたり、性格や嗜好、技術などが先祖の物に近づくなどがある。重度の場合は精神に不調を来し、アイデンティティの喪失、現実と先祖の記憶の混同等が発生し、最終的に自殺に至る場合もある。 + リンゴ PoEの一種。シリーズで最も良く登場するPoE。人間の使用されていない脳内伝達物質を利用してマインドコントロールや洗脳を行う、未来予知を行うなどの能力を有している。元々はかつて来たりし者たちが人類を操るために使用していた。現在までに同種が複数個存在すると確定しているのは、PoEの中でもリンゴのみ。 略語 AC・・・アサシンクリード (Assassin's Creed)。本シリーズ。 BH・・・ブラザーフッド (Brotherhood)。前作。 PL・・・プロジェクトレガシー(ProjectLegacy)。本シリーズのFacebookアプリ。 PoE・・・エデンの果実(Piece of Eden)。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/teampf/pages/66.html
「今、この世界に主人公は俺一人...」 そう思うと俺はいてもたってもいられなかった。 遠い昔、世界にまだ主人公がいなかったその時、俺は主人公として登場した。 そしてシャカイナを倒し、主人公として伝説に残り今に至る。 誰しもが俺を主人公として視ている。 まぁ他に形容しようがないのだけど。 「今となっては彼らのことを何と呼ぼうか」 かつて主人公として世界を救った彼らは、この物語においては単なる登場人物にすぎない。 そう、この世界では主人公と名乗ることができるのは三沢大地ただひとりなのだ。 ほどなくある大会が開催されることになった。 「俺の主人公としての力を発揮するいい機会だ」 しかしこのとき俺は知らなかった。 かつて主人公だった者たちが、すべからく力を失っていなかったことに。 そして主人公たる器を持つ者たちの存在に。 時を同じくして、三沢が迷いこんだ「空白の次元」... ぼこっ ぼこぼこっ 地面から次々と湧き出てくる異形の何者かたち... その数...6体... 小刻みに喉を震わせるそれらを見下ろす男が口を開いた... 怪しい男「やっと目覚めたか使い魔たちよ」 怪しい男「お前らに適合する依り代を探してこい」 一斉に飛び立つ6体の使い魔たち... 「空白の次元」の空にビジョンが浮かぶ... そこには意気揚々とデッキをくみ上げる三沢の姿があった... 怪しい男「最初の主人公だと・・・笑わせる」 怪しい男「三沢・・・お前に主人公の資格はない!!」 男の姿はいつの間にか消えていた... 赤の使い魔「ききー!」 とある男「うわっなんだこいt・・・」 抵抗するまもなく男の体の中に使い魔が入り込み男の精神を支配した。 ボルケーノ「俺の名前はボルケーノ。爆炎のボルケーノ」 赤の使い魔「よりしろげっと~♪」 他の使い魔たちも順に依り代を見つけ、精神を支配する。 しかしただ一人、使い魔の支配を受けない者がいた。 黄の使い魔「どうしてだー?」 ?「なんだお前は?」 黄の使い魔「あきらめる~♪」 使い魔は空へと飛び立った。 ?「なんだったんだ?」 二つ街を超えたところで、使い魔は笑みを浮かべる。 黄の使い魔「なんてね♪」 使い魔の手には彼の髪の毛が数本握られていた。 黄の使い魔「こぴーこぴー」 恐ろしいほどの科学力は、人から人あらざるものを作り出してしまうという。 黄の使い魔がこれから何をしようとしているのか。 想像するだけで恐ろしいものだ。 そして、その日は訪れた。 三沢が主人公として君臨する世界で開催される大会。 集まるは元・主人公、主人公(仮)、そして使い魔に支配された6人の決闘者。 どんな決着がまっているのか。 それを知るのはそう遠い話ではないのであった。 せかいでゆいいつのしゅじんこうになったみさわくんだったけど、そのぜんとはたなんだね むこうからのかんしょうはさけようがないみたい ぼくがしんぱいすることではないけど、このさきどうなるかみものだね さーて、じかいのみさわくんは? Next... -主人公消失編-終幕-三沢の選択
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3726.html
307 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/07(木) 00 19 04 ID ??? ガンダム「………」 ガロード「あれ?SD体型のガンダム?」 ジュドー「キャプテンの知り合いか」 ガロード「はたまたアムロ兄さんの知り合いか」 ジュドー「どっちみち刹那兄と逢わせたら大変な事に……」 ガンダム「主人公力3か……ゴミめ」 ガロード「!?」 ジュドー「な、なんかいきなり失礼な事言われたー」 ガロード「主人公力ってなんだよ!」 ジュドー「そーだ!そーだ!っていうか低いの?それってさ!」 ガロード「……やっぱり打ち切りが……」 ジュドー「……カミーユ兄の劇場版が……」 ヒイロ「ゼロシステムで検索した。やつはSDガンダムフルカラー劇場の主人公、ガンダムだ」 ガンダム(FC)「主人公力…3…4…5…6……」 ジュドー「だから主人公力って何よ!」 ヒイロ「文字通り、どれだけ主人公かという数値だ」 ガロード「俺が3でヒイロが6!?」 ヒイロ「ちなみに単位はKCだ」 ジュドー「ボンボンコミック!?」 ガロード「ちきしょう!やっぱOVAや映画になってる奴はいいなぁ!!」 ヒイロ「ふ……」 ガンダム(FC)「6…5…4…」 ヒイロ「なに!?」 ジュドー「下がっていってるwww」 ガロード「わかった!ぶっちゃけEWはヒイロじゃなくて五飛が主y……」 ヒイロ「任務失敗……自爆する」 ジュドー「ちょ、ま…」 ちゅどーん ガンダム(FC)「こっちでもウイングは自爆魔なのね……ガク」 シャア(FC)「ええい、こっちの住人に迷惑を掛けるな。帰るぞガンダム」 ジュドー「あ、SDシャアザク」 ガロード「向こうの世界でも自爆してんのかよ……」 ジュドー「ちなみにそこのガンダムさんの主人公力は?」 シャア(FC)「こいつは2だ」 ガンダム(FC)「むきー!なんだよーFC劇場は11巻まで出てるんだぞー」 シャア(FC)「2巻で主人公としての力を全部使い切っただろーが」 ガンダム(FC)「お前なんか主人公でもないくせに!」 シャア(FC)「ハッハッハいつもなら怒ってるが、私もいい加減妻帯者だからな。悔しかったら結婚してみろガンダム!」 ヒ・ガ・ジュ「「「スゲー向こうのシャアスゲー」」」 シャア「くしゅん!……むぅ、誰か私の噂をしているのか?」 アムロ「何故だろう……胸が痛い……」 ブライト「風邪じゃないか?」 309 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/07(木) 00 33 43 ID ??? むこうのシャア(FC)は、ライバルとけんか友達で、親友も存命で 妹とも仲がよく、しかもララァさんが嫁だからなあ… ガンダム世界一恵まれたシャアだよな